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新田代駅(Miraheze Tanukipediaの記事)

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新田代駅
しんたしろ - Shin-Tashiro
所在地 口広県田代市
所属事業者 南城栄旅客鉄道(JR南城栄)
駅構造 高架駅(新幹線)
地上駅(在来線)
ホーム 2面2線(新幹線)
1面2線(在来線)
開業年月日 1979年3月13日
乗入路線 2 路線
所属路線 森陽新幹線
キロ程 292.6km(南栄起点)
米倉 (36.4km)
(15.7km) 新横溝
所属路線 智葵線
キロ程 7.0km(田代起点)
大友 (1.3km)
(3.9km) 智中滝本
新田代駅」は、実在しない架空の駅です。
実在の駅名・人物・団体とは一切無関係です。

新田代駅(しんたしろえき)は、口広県田代市にある南城栄旅客鉄道(JR南城栄)の駅。

利用可能な鉄道路線[]

駅構造[]

東西方向に走る森陽新幹線と南北方向に走る智葵線が直角に立体交差する構造になっている。

智葵線は島式ホーム1面2線の地平ホームである。1番線が智葵線北行き、2番線が智葵線南行きホームである。

新幹線は相対式ホーム2面2線(内側に通過線2線を挟む)を持つ高架ホームである。11番線が森陽新幹線東行き、14番線が森陽新幹線西行きのホームである。12・13番線は通過線に割り当てられた番号であり、ホームはない。

トイレは全て男女別の水洗式である。

のりば[]

1 智葵線(北行き) 大勝紫葵岡本笹川方面
2 智葵線(南行き) 田代・米倉方面
11 森陽新幹線(東行き) 八州方面
14 森陽新幹線(西行き) 向井・南栄方面

周辺[]

沿革[]

  • 1979年3月13日 - 開業。
  • 1987年4月1日 - 国鉄民営化に伴い南城栄旅客鉄道(JR南城栄)に継承される。

運賃計算上の注意点[]

当駅から米倉駅以遠または新横溝駅以遠に行く場合、経路通りの乗車券を購入すると、新幹線を利用した場合と在来線(智中高島駅経由)を利用した場合では、当駅を経由する部分で森陽新幹線が在来線(森陽本線)と別線扱いになるため運賃が異なることがある。

なお、新幹線駅としての営業キロ数は森陽本線田代駅(南栄駅から296.2km)の営業キロを準用している。

隣の駅[]

南城栄旅客鉄道(JR南城栄)
森陽新幹線
米倉駅 - 新田代駅 - 新横溝駅
智葵線
大友駅 - 新田代駅 - 智中滝本駅

外部リンク[]

森陽新幹線
南栄 - 前肩 - 穂谷 - 小森 - 向井 - 東向井 - 新宮脇 - 新水品 - 米倉 - 新田代 - 新横溝 - 住岡 - 新古野 - 新久住 - 新安武 - 草刈 - 安枝(>>長谷部方面


智葵線
古野・米倉方面<<)田代 - 智中高島 - 大友 - 新田代 - 智中滝本 - (莢谷信号所) - 米倉空港 - 素花 - 西素花 - 智中田倉 - 浅谷 - 重森 - 智中井沢 - 大勝(>>弘中方面) - 智前河上 - 国光 - 紫葵村川 - (新村川信号所) - (智前江角方面<<)紫葵杉本 - 佐戸屋 - 古橋 - 川島 - 紫葵岡本 - 作田 - 紫葵広末 - 幾田 - 望月 - 森弓 - 紫葵小野 - 拝郷 - アトム笹川 - 新笹川 - 笹川(>>山瀬方面春野方面
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