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想像地図研究所(そうぞうちずけんきゅうしょ)は、架空地図作品『想像地図・城栄』の製作を行うことを目的に設立された研究団体。

略称は想地研(そうちけん)、IML(Imaginary map laboratory)。2017年現在、法人化はされていないため任意団体である。

概要

架空地図作品である「想像地図・城栄」は、Sirnoka(MACHO筋トレ)により2003年6月29日から創作が行われてきたが、2011年8月15日、想像地図の世界観が確定し、今後の描画方針が固まったことを考慮し、作品としての想像地図の名称が「想像地図・茶柱」から「想像地図・城栄」に変更された。

このときをもって、「想像地図の制作者」・「作品としての想像地図」・「想像地図の描画が行われる環境」の3つを合わせた複合体としての名称を想像地図研究所と称することになった。また、直後の2011年8月21日、サイトの名称も想像地図・茶柱から想像地図研究所に変更された。

構成員は、2011年の設立以来より主宰者のSirnokaただ1人であったが、2015年10月以降、新規メンバーを募集する可能性が示唆され、2016年7月1日から正式に新規メンバーの募集が開始された[1]。そして2017年4月2日、新メンバーの豆腐小僧が加入し、現在は2人体制で運営されている。

目的

想像地図研究所は、以下の活動を目的としている。なお、斜体で表された項目については、活動が中断または廃止となっている。

  1. 架空地図作品である「想像地図・城栄」の制作
  2. 学問としての架空世界創作学の構築
  3. 架空言語の創作[2]
  4. 垰瀬内シリーズ(駅名替え歌)の動画製作[3]
  5. 空間の次元が4である異世界に関する創作と研究[4]

なお「3」については「想像地図・城栄」の世界内で使われる架空言語の創作であるため、定義上は「1」の一部に包含される。また、「4」についても架空駅名を作るうえで必要となる「実在駅名の研究」という目的で行われているという側面もある。

沿革

この節では研究所自体の沿革を記す。架空地図創作自体の詳細な沿革については想像地図・城栄#歴史を参照のこと。

法人化の構想

想像地図研究所を法人化する構想が2013年から検討されている。2014年頃からは語られなくなり一度は忘れられたが、2017年からは想像地図2028年問題への有効な対処法の1つとして再注目されている。株式会社ではなく、一般社団法人とする案が有力である。

脚注

  1. 新規メンバー募集 - 想像地図研究所
  2. 2015年8月23日以降、事実上の無期限停止状態にある。
  3. 2017年1月16日想像地図研究所YouTubeチャンネル停止事件により中断、廃止を検討中。
  4. 当研究所設立以前の2008年~2009年にかけてこの創作と研究が行われ、2010年以降停止していたが、2016年1月20日に再開された。

関連項目

外部リンク