たぬき Wiki
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沼原駅
ホームと駅銘板
ホームと駅銘板
ぬまはら - NUMAHARA[1]
所在地 トンネルの向こう
所属事業者 海原電鉄
キロ程 xx.xkm(?起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
不明人/日(降車客含まず)
-2001年-
乗降人員
-統計年度-
不明人/日
-2001年-
開業年月日 不明

沼原駅(ぬまはらえき)は、「千と千尋の神隠し」に登場する駅で、トンネルの向こうにある、海原電鉄の駅である。

駅構造[]

単式ホーム1面1線を持つ地上駅。ホームは、当駅から北沼・沼の底方面に向かって右側にある。

改札口には駅員が一人いる。「出口」と書かれている通路は水面下ヘ伸びているが、どこへ通じているかは不明である。

周辺[]

平原の中に駅がある。駅の至近に遮断機のない踏切や町が見られる。近くにはネオン街もある模様。

歴史[]

不明

その他[]

両隣の駅は「南泉」と「北沼」であり、ホームが進行方向右手にある。また、夕暮れ時のホームに立っている人物の影が進行方向右側にある。このことから、海原電鉄の線路は(少なくとも当駅付近では)南北方向であり、当駅から見て北沼が北にあることが推測できる。

隣の駅[]

海原電鉄
南泉駅 - 沼原駅 - 北沼駅

脚注[]

  1. 映画では「NUMA HARA」という大文字表記になっている。
海原電鉄
? - 油屋 - ? - 南泉 - 沼原 - 北沼 - ? - 沼の底 - ? - ??? - 中道

(どちらが起点かは不明なので油屋を起点として記した。)
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