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やしま作戦(やしまさくせん)とは、想像地図研究所で発令される作戦の名称。

想像地図・城栄」の描画作業で使われる用紙を大量購入・運搬する作業の名称である。

概要編集

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やしま1(2012年3月23日撮影)

やしま作戦以前編集

想像地図・城栄」の手描き地図の描画は、A4用紙を縦横に繋げることで行われている。使われている用紙は丸住製紙製のPPC用紙「やしま1」である[1]。2012年春までは、この用紙が通販サイトで販売されていたためそれを利用して購入が行われていたが、2012年夏頃に取り扱いが終了した。これにより、やしま1の通販経由での購入が不可能となってしまった。

京都時代のやしま作戦編集

2012年夏、京都にある実店舗で「やしま1」の購入が可能であることが判明した。そのため「京都の実店舗で購入し、大阪の想像地図研究所まで運ぶ」という作業が計画された。

やしま1」は1箱2500枚セットで販売されている。1箱の重量は約10kgである。これを京都から大阪まで電車で運搬する作業がやしま作戦である。

京都時代には、第1回・第2回やしま作戦が決行された。しかし、2014年春に京都の実店舗も取り扱いを終了し、京都時代は終了した。

愛媛時代のやしま作戦編集

2014年夏、愛媛にある実店舗で「やしま1」の購入が可能であることが判明し、「愛媛の実店舗で購入し、大阪の想像地図研究所まで運ぶ」という作戦が実行された。

なお、運搬手段は電車から自動車に変化した。

愛媛時代は、第4回以降は宅配便を利用することとなり、「自力で運搬する」というこれまでの方式とは異なるものとなった。

発令された作戦一覧編集

第1回やしま作戦編集

第1回やしま作戦2012年10月11日に決行された。

2箱(5000枚)が運搬された。1度に2箱を運ぶ作戦であったため難航したが、2時間かけて運搬された。

第2回やしま作戦編集

第2回やしま作戦2014年4月1日4月4日4月7日に決行された。

3箱(7500枚)が運搬された。前回の反省点を生かし、1度に1箱のみ運搬することとなった。そのため、作戦は3日に分けて決行された。

第3回やしま作戦編集

第3回やしま作戦2014年8月15日に決行された。

2箱(5000枚)が運搬された。第3回は、第1回・第2回とは経路も手段も異なり、愛媛から大阪まで車で運搬された。

第4回やしま作戦編集

第4回やしま作戦2016年3月29日に決行された。

2箱(5000枚)が宅配便で運搬され、自力で運搬するというこれまでのやしま作戦の方式とは異なるものとなった。

しかし、郵送物が不着になるなどのトラブルが発生するなど、一筋縄ではいかない作戦となった。

第5回やしま作戦編集

第5回やしま作戦は2017年3月に決行された。

前回同様に、2箱(5000枚)が宅配便で運搬されたが、不着トラブルは発生せずに完了した。

第6回やしま作戦編集

第6回やしま作戦は未実施であるが、2018年内に実施される見通しである。

名称について編集

やしま作戦」という名称は、当然ながら用紙の名称である「やしま1」に由来する。カタカナで「ヤシマ作戦」と表記するのではなく、ひらがなで「やしま作戦」と表記するのが正しい。

脚注編集

  1. 表記については、2003年頃は「やしまI」(ローマ数字の「1」)となっていたようであるが、現在(少なくとも2012年から)は「やしま1」(算用数字の「1」)となっている。

関連項目編集